123トロフィーについて

企業理念

一、 全従業員の物心両面の幸福を追求する

一、 世界の平和と人類の幸福に貢献する

一、 持続可能な社会づくりに寄与する

  • ビジョン
    • 人を認め、人を称え、人に感謝することによって、笑顔あふれる社会を作る
  • ミッション(使命)
    • 私たちは、人の気持ちを理解し、常に期待を上回る商品・サービスを提供し、人が人に気持ちを伝えるお手伝いをします
  • 基本方針
    1. やる気とやりがいのある職場を作る
    2. 常に学び続ける集団になる
    3. 個々の持つ潜在的な力を最大限に伸ばす
    4. 売上を最大に、経費を最小にする
    5. 利己心を捨て、利他の心を持つ
  • 社訓
    • 一.私たちは、常に人の気持ちを理解するように努めます
    • 一.私たちは、常に感謝の気持ちを持ち続けます
    • 一.私たちは、常に人々の幸せを心から願います
  • 行動原則
    1. 常に整理整頓に努め、清潔な環境を保つこと
    2. 朝早く出社し、業務修了後は速やかに退社すること
    3. 人々への感謝の気持ちを忘れないこと
    4. 他の人との協調に努めること
    5. 大きな声で明るく笑顔で挨拶をすること
    6. 何事も大事にすること
  • 創業の精神
    1. 生涯を賭けて生きがいを感じる会社づくり
    2. 人に感動と勇気を与える会社づくり
    3. 本当に一生懸命にやっている人に光があたる会社づくり
    4. 正しいことを正しいと言える会社づくり
    5. 最大の福利厚生は会社の社会的評価

沿革

1962年京都府田辺町において山城工芸織物所設立
「金華山織」を始める。
1971年事業内容を織物から楯の製造に転換。
表彰用品業界で初めて合板を利用した楯板を考案。
以降、合板が楯板の主流になる礎を築くヒット商品となる。
1972年カップ・トロフィー・楯・メダル等の卸・小売を開始。
京都府南部地域で大半のシェアを獲得。
1976年この頃より卸販売先を関東地方に拡大。
1988年6月有限会社に改組。
1996年7月レーザー彫刻機導入。
1品から作成可能なオリジナル表彰楯の販売に力を入れ始める。
1997年5月株式会社に改組。
2000年9月第1回経営方針発表会開催
2000年10月ウェブショップ 123トロフィー 本店 オープン
2001年6月第2回経営方針発表会開催
2001年8月資本金1,500万円に増資
2002年5月第3回経営方針発表会開催
2003年5月
2003年7月
2003年12月
第4回経営方針発表会開催
本社工場 ISO9001:2000認証取得
ウェブショップ 123トロフィー 楽天店 オープン
2004年5月第5回経営方針発表会開催
部門別会計制度導入
2005年5月
2005年6月


2005年7月
2005年8月
第6回経営方針発表会開催
EC事業部 新田辺事業所へ移転
ウェブショップ 123トロフィー フォトフレーム工房 オープン 
ウェブショップ 123トロフィー 手作りストラップのお店 オープン
ウェブショップ 123トロフィー プレミアムグラス オープン
ウェブショップ 123トロフィー マグカップマーケット オープン
2006年4月株式会社山城工芸EC事業部門を123トロフィー株式会社として分社独立
山城工芸グループ合同経営方針発表会開催
(第1回123トロフィー株式会社経営方針発表会)
2006年10月ウェブショップ 123トロフィー ヤフー店 オープン
2007年2月第8回やましろグループ経営方針発表会
2007年7月ウェブショップ 123ギフト オープン
2008年12月グループ会社隣接地に移転

123トロフィーの強み

デザインデータを弊社にて保管しております。
前回のご注文番号(お名前・ご注文年月日等)をお知らせいただきましたら前回のデザインデータをもとに今回の内容に合わせご提案いたします。

デザインデータの保管により引き継ぎがスムーズに行えます。
また、初めてご注文いただくお客様に関しましても今後データを保管いたしますのでご担当者様が変わっても安心してご注文いただけます。

追加料金なし、デザイン料+加工料の合計金額を表記しておりますのでご担当者様の予算がたてやすくなっております。
※内容や商品によって追加料金が発生する場合があります。

専門のグラフィックソフトがなくても、弊社独自の簡単デザイン作成システムを使えばパソコンが苦手な方やデザインができないと思っている方でもあっという間にデザインがつくれます。

弊社でしか取り扱っていない海外製のトロフィーも多数ございます。日本製も含め、お客様のご希望に添える商品をご提供してまいります。