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彫刻グラスのできるまでをご紹介いたします。 弊社では 『サンドブラスト エッチング』 という方法でグラス彫刻加工を行っています。 ・・・さんどぶらすと?えっちんぐ? どうも聞きなれない言葉ですよね・・・ エッチングとは本来、デザインの抜き型を、薬品を使用してガラス表面を腐食させるものですが、 それに対して、サンドブラストエッチングとは、抜き型を使用するのは同じなのですが、 高圧の空気で研磨剤をガラス表面に吹き付けて彫刻していくというものです。 ・・・で??? 言葉ではなかなかお伝えしきれないので、ご注文からお届けまでを含めて、 弊社での サンドブラストエッチング グラス彫刻 の過程を画像入りで詳しくご紹介します! ちょっと長いですが製作過程がよくおわかりいただけると思います♪ 制作事例は→コチラ!
これはお客様の手書きのイラストです。 テンプレートをお選びいただくだけではなく、 お客様が作られたイラストレーターデータや画像、 手書きのイラストなんかも彫刻できるんですよ! オリジナルデザインコースでしたら、 「こんなの作りたいんだけど何かいい案ない?」 というご相談にも、対応させて頂きます! ご入稿はアップロードフォームやメール添付、 郵送などでどうぞ。 さて、どんなグラスが出来上がるのでしょうか・・・
手書きのイラストは、 スキャナーでパソコンに 取り込んで画像に変換して、 彫刻しやすいように加工調整します。 デジタルでご入稿いただいたデータも、 微調整することがございます。 白黒の画像で、黒の部分が彫刻部分になります。 (仕上がりは彫刻部分が白くなります。) 画像加工には、フォトショップというソフトを使っています。 お客様の意図を損なわないよう、ゴミや欠けのないよう、 注意して画像加工を進めています。
さて、ようやく本格的に加工に入ります。 まず、イラストレーターで作成したデータを、 透明のシートに出力します。 周囲の線は彫刻位置の目安となります。 次に、出力したシートを、 加工用のフィルムに紫外線で感光させます。 手早くしないと周囲の光でも感光してしまうので、 ドキドキです。 (写真撮影用に明るいところに出していますが、 本当は暗いところで作業しています。。。 ) ゴミやホコリが入ると台無しなので、 作業場はきれいにしておくよう心がけています。
さてさて、準備が整いました。ようやく彫刻開始! ムラにならないよう、細かい部分が欠けないよう、 砂の噴出圧を調整しながら、 一つ一つ丁寧に作業していきます。 デザインによって 大きいノズルと小さいノズルを使い分けて 慎重に作業を進めます。 この作業をしているときは、手の動きだけに集中します。 ノズルを近づけすぎたりすると彫刻ムラがでたり、 フィルムが破れてしまったりするのでドキドキです。 気づいたら息を止め過ぎて苦しかったり・・・。 頭がかゆくなったりしたら悲惨です(笑)
彫刻の仕上がったグラスは、 マスキングとフィルムをはがします。 のりを洗い流すために水を使います。 ・・・冬はとってもツライです。 綺麗に彫れているかなぁ・・・ 何度やってもはがすまでは緊張しっぱなしです。
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